よくある質問

踏み間違い事故防止装置 ナンキのSTOPペダルに
よく寄せられるご質問とその回答について紹介しています。

ユーザーが許容する急加速の程度(アクセルペダルの許容ストローク量)を、本装置が作動する閾値(アクセルペダルがブレーキペダルとして機能を開始する変換点)として、調整ネジを用いてあらかじめ設定(調整)します。
・アクセル踏み込みの許容ストローク量を事前に設定できるため、ドライバーの個人差(特徴)を配慮した作動条件を設定することが可能となります。
・このため、走行中において、事前設定(想定)以上の急加速をする状況となった場合、すなわち、アクセルペダルの踏み込みストロークが閾値を超えてしまった場合のみ、アクセルペダルはブレーキペダルとしての機能開始を準備します。
・アクセルペダルの踏み込みストロークが閾値を超える直前(第一段階)では、警告音(ブザー)で注意喚起します。
・警告音は、第一段階で鳴るとともに、アクセルペダルの踏み込みストロークが閾値を超えている間は鳴り続けます。
・アクセルペダルの踏み込みストロークが閾値を超えようとする段階(第一段階)では、警告音は鳴りますが、この時点でただちに急ブレーキが作動することはありません。
・警告音が鳴った時点で気づいて、直ぐにアクセルペダルを戻せば、ブレーキは作動することもなく、アクセルペダルとしの機能を継続させることができます。
通常のアクセルペダルの操作では、急ブレーキ時のブレーキペダル操作と異なり、踏込み速度はあまり速くないため、警告音に気づいて、アクセルペダルを戻すことは可能です。このとき、アクセルペダルを戻す分の若干のタイムラグは発生しますが、高速道路の本線合流や危険回避などでも、アクセルペダルを操作して加速を継続することは可能です。
・警告音に気づくのが遅れ、アクセルペダルの踏み込みストロークが閾値を超えてしまった段階(第二段階)では、アクセルペダルは、その瞬間からアクセルペダルの機能が解除され、ブレーキペダルとしての機能開始を準備します。これは瞬時に切り替わりますが、アクセルペダルを戻せば、警告音は鳴り止み、アクセルペダルの機能は瞬時に復活します。
・第二段階において、ただちに急ブレーキが作動することはありません。
・アクセルペダルの機能が解除された瞬間から、急ブレーキが作動するわけではありません。アクセルペダルがブレーキペダルとしての機能を開始し始める時は、アクセル系統は完全フリー(解除状態)となり、アクセルペダル以外のエンジン・駆動系は走行状態からアイドリング状態に移行する途中段階であり、厳密にはこの間に瞬間的な(0.1秒以下の)エンジンブレーキ(緩制動)が発生しますが、急ブレーキとはなりません。
・アクセルペダルがブレーキペダルとして機能する第二段階になると、アクセルペダルにかかる踏力は全て、ブレーキペダルのフレーム本体で受けるようになります。すなわち、アクセルペダルとブレーキペダルが一体となった状態となります。
・本装置が作動中は、アクセルペダルにかかる踏力の全てを、ブレーキペダルのフレーム本体で受けています。これも、本装置の大きな特徴です。
・このため、第二段階になってから、はじめてアクセルペダルの踏力によってブレーキペダルが踏み込まれ、ブレーキ操作が開始されることになります。このときのブレーキ操作は通常のブレーキ操作の感覚と同じです。第二段階になっても、アクセルペダルで制動加減を自由にコントロールできますので、ドライバーの意思に反して急ブレーキがかかることはありません。
・本装置が作動すると、感覚的には、アクセルペダルが自動的にブレーキペダルになったように感じます。
・警告音が鳴って、アクセルペダルを戻さない場合でも、アクセルペダルが自動的にブレーキペダルになったように感じますので、その時点から、ドライバーは通常の感覚でブレーキ操作を行うことができます。
・アクセルペダルが自動的にブレーキペダルになったように感じる時点において、アクセルペダルを戻せば、アクセルペダルの機能は瞬時に復活し、定速走行や加速走行を再開できます。ドライバーの意思と異なる急ブレーキはいきなり発生しません。
・一方、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えた時は、ドライバーの間違えた操作でアクセルペダルをブレーキペダルと思い込んで強く踏んでおり、ドライバーの意思に従って急ブレーキがかかっていると感じるため、パニックになることが回避されます。

本装置は、アクセルペダルの踏み込みストロークが閾値を超えてしまった場合には瞬時に作動しますが、アクセルペダルを戻せば、警告音は鳴り止み、アクセルペダルの機能は瞬時に復活します。
いかなる場合でも、アクセルペダルを戻せば、アクセルペダルの機能は瞬時に復活しますので、再発進ができなくなることはありません。

最近の自動ブレーキ搭載車両に装備されているアクセル・ブレーキ踏み間違い防止装置は、車外の状況を検知するためのセンサーやカメラなどの電子機器を用いています。
本装置は、車外検知用のセンサーやカメラなどの電子機器をいっさい使わない機構です。
このため、まわりの環境によって、装置が作動したり、しなかったりすることはありません。本装置は、前に壁があっても、無くても、アクセルとブレーキの踏み間違いが発生した際には確実に作動します。

国産車のほとんどのお車に装着することが可能です。
車種別で異なる部品を用いるため、特段の加工をすることなく取り付けできますが、純正のアクセルペダルは取り外し、一部加工する必要がありますので、万が一、元の状態のお戻ししたい場合は、純正ペダルの部品と交換していただく形になります。

試乗用のお車をご準備させていただいております。
弊社までお越しいただければ試乗していただくことも可能です。
遠方のお客様の場合は、お近くの販売店でのご案内をさせていただくか、弊社営業担当がお近くにお邪魔させていただいた際にご訪問させて頂くこともございます。
お気軽にお問い合わせください。

ギアの位置(前進やバック)にかかわらず、アクセルペダルの踏み込みストロークが閾値を超えてしまった場合には、本装置が作動します。バックしようとしたら急に前進したときや、前進しようとしたら急にバックしてしまったときにはパニックとなります。このとき、アクセルとブレーキの踏み間違いが発生しますが、本装置はいずれの場合でも作動します。

本装置は、車が前進中、後退中、停車中のいずれの場合でも作動します。駐車車両を動かそうとして、何らかの原因でアクセルとブレーキを踏み間違えたときには、警告音が鳴り、ただちにアクセルペダルがフリー(解除状態)となるため、車は加速することなく、ブレーキがかかった状態で停止しています。

2018年4月に、後付け安全装置の性能評価に関する基準が発表されました。
STOPペダルもこの性能評価の検査を受ける準備を進めており、準備が出来た段階で申請を予定しています。
試験結果が公表され次第お知らせさせていただ形で準備を進めています。

STOPペダルはアフターパーツの一種ですので、構造変更の必要はありません。
ペダル販売前に関東運輸局の車両持ち込みを行い、車両への設置方法、部品の強度計算、他の部品との干渉具合などを確認していただいて問題ないのを確認していただいているのと同時に、車検時に取り外したりする必要もなく、このままの状態で何ら問題のないことを確認していただいております。

STOPペダル取扱店として提携していただきました各県の提携整備工場で取り付けをしていただくことをおすすめしております。
万が一お近くにSTOPペダル」取扱店がない場合は普段からお付き合いのあるお近くの認証整備工場にご相談いただきまして、弊社までご連絡をお願いしてください。

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